教育の概要

社会環境工学科とは

社会環境工学とは、市民のための工学、市民生活や市民社会を支える工学です。
近畿大学理工学部社会環境工学科では、よりよい市民社会を構築する技術教育に加え、現在、地球規模で問題となっている地球環境問題への対応や高齢化の進行にともなう福祉の充実などの社会環境面での課題に対処するための教育をおこなうことをめざします。
社会環境工学科では、人間環境から地球環境まで広範囲な分野を視野に入れ、さまざまな環境問題に対処するための基礎的素養と、環境創造技術と建設工学技術を持つ技術者の養成をめざします。
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アドミッション・ポリシー

社会環境工学科では,入学試験方法に応じて様々な人の入学を期待しています。
入学試験毎のアドミッション・ ポリシーは以下の通りです:
アドミッション・ポリシー

専門科目カリキュラム

社会環境工学科は日本技術者教育認定制度(JABEE)(JABEEについて)の認定試行を日本で最初に申請しました。JABEEは、世界に通用する技術者の育成という目的で新たに設立されるもので、教育の国際基準と呼べるものです。社会環境工学科では世界に通用する技術者の養成のために、学生の創造力、国際性、英語力、コミュニケーション力を1年次から継続的に育成できるよう、カリキュラムも大幅に変更しています。
その他カリキュラムについて

目標とする資格


  • 技術士補
    技術士
  • 土木施工管理技士(1級、2級)
    測量士補・測量士 RCCM(シビルコンサルティングマネージャー)
    舗装施工管理技術者
    コンクリート技士
    コンクリート主任技士
    コンクリート診断士
  • 建築施工管理技士
    福祉住環境コーディネータ 宅地建物取引主任者
    土地家屋調査士
    不動産鑑定士 環境計量士
    公害防止管理者
    労働安全衛生コンサルタント
  • 土木学会認定技術者(2級、1級、上級、特別上級)
    土木学会認定技術者の詳細はこちらへ
  • 高等学校教諭一種免許状(工業) 中学校教諭一種免許状(技術)
    詳しくは資格一覧をご覧下さい

卒業後の進路

  • より専門性の高い土木技術者・環境技術者になるための大学院進学。
  • 市民工学としての土木技術を活かし、人や環境に配慮したまちづくりを行うための国家公務員、地方公務員。
  • 民間では、建設業やコンサルタント、橋梁メーカー、建設材料業など。
  • 将来は、新しい分野としてNPOなどへの就職も考えられます。
    詳しくは卒業後の進路をご覧下さい